スカウト体験入隊募集中

見学・体験入隊、いつでも大歓迎です!
活動予定をご覧になり、6団のホームページよりお申込み下さい。

2019年3月31日

弥栄集会

新年度のスタートです!

今日は弥栄集会です。
学校の始業式と同じように、
東村山6団の2019年の隊編成、スカウトの紹介、
各隊隊長と代表スカウトが新年度の抱負を述べました。



式の前のカブの開式では、
春キャンプで一緒だったくまスカウトはいません。
昨夜ボーイ隊のキャンプで上進しています。
新たなくまスカウト6人は、
弥栄集会での組の発表を控え、
ドキドキようです。


式では、ビーバー隊から順に、
隊リーダーとスカウトの紹介と抱負が発表されます。


カブ隊の発表です・・・
リーダー編成は昨年度に引き続き同じメンバーです。
スカウトの組編成は・・・
スカウトの予想を裏切ったようで・・・
ドキドキビックリの発表となりました。

弥栄集会後は、新しい組のなかまと
連絡網の順番決めを行いました。

さあ、新しい組のなかまと一年がスタートします。
令和元年のカブ隊は、新しいチャレンジをたくさんしていきます!

カブ隊はいつも元気!ウォー、ウォー、ウォー!

2019年3月23日

春キャンプ

世界の大使

1年間の締めくくりの春キャンプ、異文化にふれ、仲間と寝食を共にし、
楽しく過ごすことが出来ました。
今年は宿泊場所を団舎とし、1日目は都内ハイク、2日目は世界の料理に挑戦しました。

キャンプ1日目
団舎に9時に集合、開式の後、ハイクの荷物準備。準備が出来た組から、
隊長よりタイムリミットの書かれた封筒が渡されました。
説明はありません。この瞬間からハイク開始です。

封筒の中身は、
①西武新宿駅までの切符 ②地図 ③ゴールと書かれた神社境内の写真 
神社を目指すことはわかりましたが、どこの神社? 
地図の中に神社はある?・・・。
写真から大きな神社と予想されます・・・明治神宮が地図にありました。
ここかな? 目指す場所を決めた組は、急ぎ出発です。



切符は西武新宿駅までしかありません。
スカウトは電車の中で、西武新宿駅から明治神宮までのルート決めを開始。
自分たちでルートを決め、都心の初めての道、
リーダーの助けなしにこれだけ長い距離を歩くのは初めて。
複雑な新宿駅周辺を無事通過できるか?
しかしスカウトはとても楽しそう、指令所の地図、街の案内図を使い、
自分たちの場所を確かめながら進んでいきます。
組についているリーダーも見守りに徹します。



両組、新宿駅周辺で一度迷いましたが、
デンコーチに地図読みを教わり、無事脱出、代々木を目指しました。




制限時間内でゴールの明治神宮境内の夫婦楠の前に1組、2組の順にたどりつきました。
全員で参拝し、昼食場所の代々木公園へ移動しました。この日は底冷えの寒さ、カブ弁を済ませるとスカウトは鬼ごっこで体を温めていました。





午後は、代々木上原の〈東京ジャーミー・トルコ文化センター〉を見学しました。
代々木公園から歩いて代々木上原へ、日本語ガイドのついた見学コースに参加しました。多くのイスラム教信徒の方々、また日本人見学者も100人近く集まっていました。
イスラム文化の説明を聞き、モスクへ案内していただきました。
美しい装飾が施されたモスクの中に入るとそこはもう日本ではありませんでした。
祈りの時間が近づき、それを知らせる〈アザーン〉が歌われます。
その調べはとても美しくそしておごそかで、スカウトも姿勢を正していました。
はじめて見るイスラムのお祈り、午前中、手を合わせた明治神宮と同じ、
人々の祈りの姿がありました。直接に自分の目で見ることできた今日は、
スカウトの心の経験としていつか役に立つことでしょう。
カブ隊の今年度の年間テーマは(ワールドツアー2018)です。
今日はまた一つ、世界を知ることができました。

モスクの見学を終え、団舎に17時過ぎに帰着、
デンコーチに湯を沸かしてもらい、レトルトカレーで夕食。
初めてレトルトカレーを食べるスカウトもいました。
前回の活動で災害時は缶詰やレトルト食品など、
食事も日用品も不便な中で過ごさなければならないことを話しています。
家から持参したレトルトカレーは、国籍も味もとりどりで、
寒い中カブ弁だけでハイクしたお腹には、美味しいごちそうとなりました。


食後は、銭湯体験です。
自分たちの暮らす町に愛着を持ち、思い出を作ってほしいという考えで
カブ隊初、銭湯に行きました。団舎から近い、久米川の湯は先に廃業となり、
今回は、小川駅から歩いて4分の栄湯さんにいきました。
ここは、薪で湯をわかし、番台がある銭湯です。
ちょうどほかのお客さんが引いた後で、カブ隊で占有させていただきました。
気分はサイコー♨ 都内ハイクで冷えた体はポカポカになり、
団舎に帰るまで温かさが続きました。「今度、お父さんとこよう!」というほど、
みんなとても気にいったようです。
銭湯を続けるのは本当に厳しいと番台のおじさんは話していました。
仲間と入るお風呂はこれも良いものです。昔の風景が消えないよう、
機会がある時は積極的に利用しようと思いました。




2日目は、寒さで目が覚めました。最低気温は2度、薄着で寝たスカウトも
防寒着を途中で着込んだようでした。ラジオ体操、スカウツウオンのあと、
みんなで朝食をつくりました。メニューはカートンドッグ、
牛乳パックにアルミホイルで包んだホットドッグ入れ、牛乳パックを燃やします。
燃え尽きたら、温かくこんがり焼けたホットドッグの出来上がりです。
バナナと牛乳もついて、楽しい朝食でした。



朝食後は部屋を片付け、点検を受けてから、
東村山中央公民館の調理室へ移動しました。

キャンプ最後の活動は、「世界の料理」に挑戦です。
大使の国の料理をそれぞれ3品作ります。

1組・・・チャーハン(中国)、コシャリ(エジプト)、ソーセージ(ドイツ)
2組・・・ナポリタン(イタリア?のつもり)、ステーキ(米国)、ヨーグルト(トルコ)

各組5000円で各料理8人前を作ります。
食材の買い出しからスタートです。
2組は、予算内で牛肉を6枚も買って戻ってきました。本日のお買い得だったようです。






調べたレシピを確認しながら、調理を進めます。
リーダーはアドバイス中心でスカウトが料理しました。
今年の調理活動も、3回目、包丁も上手になりました。
目標の12時に無事完成!どれもとても美味しくできていて、驚きました。





一年のまとめに相応しい出来栄えで、リーダーの想定した時間通りにできたのも、
この一年の成果でしょう。全品をみんなでいただき、
「美味しいです!」の言葉をかけ合いました。
片付けまで丁寧に行い、団舎に戻りました。

閉式では、各表彰と全員に記念ワッペンが贈られました。

一年間、カブ隊の活動支えてくださった皆様感謝申し上げます。
ありがとうございました!

      


2019年3月10日

災害を学ぶ・キャンプ準備

3.11を忘れない

前半は、次回の春キャンプで行う調理活動の準備として、
大使の国から選ぶ、世界の料理のメニュー決めを行いました。
各組3品を作ります。スカウトは自分が大使になっている国の料理を紹介し、
話し合いを進めました。
〈食べたいものを自分たちの手で作ってみよう!〉
当日が楽しみなメニューとなりました。

後半は防災プログラムを行いました。
東日本大震災3.11より、3月は毎年、防災に関するプログラムを行っています。
今年は、新聞紙で作る日用品と組対抗防災かるたを行いました。

〈新聞スリッパ〉
災害時の足元はこわれた物の破片やがれきでとても危険です。
足を怪我しては逃げることも出来ません。避難所でのスリッパ、防寒にも役立ちます。
完成したスリッパで、団舎の庭を歩いてみました。
「ガムテープで補強すれば、こわれにくくなるね」とアイデアが出ていました。

〈新聞コップ〉
食器武器がないときは、新聞で折り紙をすれば、コップや器を作ることができます。
コップを作ってみました。出来上がったコップでジュースを飲んでみます。
「新聞は、濡れて破けてしまうよ~」そうならないように、
小さいビニール袋を中にセットし、ジュースを注ぎます。
ちゃんとコップとして役割を果たし、休憩の美味し一杯となりました。

どんな時もよく考え、工夫し作り出すという経験を積み重ねれば、
災害時かかわらず、生活の場面でその力は役立ちます。
これからもスカウトと身の回りのものの<七変化>を見つけていきたいと思います。

<防災かるた>
最後は防災かるたで、災害時の行動、普段の防災行動を覚えながら楽しみました。
組対抗で、とった枚数を競い大いに盛り上がりました。